GameSAMURAIでござる!
(2018年10月現在)
さて皆の衆。
拙者は、日本人がもっと海外に出たならば。
そのまま他国で頑張るにせよ、経験と知識を日本に持ち帰るにせよ、もうこれはプラスしかないと思っておりまして。
では、いざ、
アメリカならばどこに住んでみたいか聞いてもよいか?
アメリカの、ほら、ロサンゼルスの、超高級住宅地といえばどこだね?
せーの!
えー、
まぁ…
ハイそうですね。😑
でも、ビバリーヒルズ なんて言ってみたところで、全く通じないんですけどね!
だってスペルをよく見てみ?
Beverly Hills、でしょ。
それ、発音をカタカナで書くと、
なんですよ。
誰だよ ビバリー なんて最初に書いたヤツは!
まぁそんな役に立つ英語はさておき。
今回は 拙者が月収300万円を達成したら何をするか、という記事です。
Contents
アメリカは貧富の差が見える
アメリカは貧富の差が激しい、というのはみなさんご承知の通り。
だいたい車で走ってると、危ない地域かどうかは、
「道ばたの商店や住宅の窓に、鉄格子がはまっているかどうか」
でおおよそ判断がつくもんなんです。
おおよそですけどね。
[LAの危ないエリアの PAWN SHOP(質屋)]
(扉もショーウィンドウも、鉄格子でしっかり守られてます。レジカウンターの裏にはライフルとか置いてありそうですねぇ)
安全でクリーンな地域から、信号一つ超えて道を渡るだけで、危険でダーティな地域に突入したりします。
道を歩いてる人種グループの違い。
ホームレスが多いか、全くいないか。
外から眺めているだけでも、貧富の差や教育レベルの違いを目の当たりにするような、日本では目にすることのない光景が飛び込んできます。
そんな中。
もしアメリカに来るとしたら。
ホームステイとか旅行で、アメリカ西海岸、カリフォルニア州はロサンゼルスに来るとして。
あなたはどこに泊まりたいですか?
5つ星ホテルでリッチな思い出をつくる? ようござろう。
リーズナブルなモーテルでお安く済ます? それもようござろう。
ホームステイ先であれば、どんな場所なのか、ホストファミリーは親切かどうか、心配ですよね。
みなさんの人生の中で、アメリカで生活をするということは、もしかしたらなかなか無いことかもしれません。
それならば。
名の知れた普通は泊まれないところに、泊まってみたくはありませんか?
こんなところとか。
こんなところに。
これらは、今日(2018/10/23)現在、実際に空きのある物件です。
例の採用詐欺(まだ読んでない人はこちらでどうぞ)にあったとき、夫婦合算で年収2,200万円のオファーを受けたもんだから、ビバリーヒルズや、隣のウェストハリウッドの物件をウロウロ見に行ったんですね。騙されてることも知らずに…
(もちろん手の届く範囲で、ですが)
このエリアは全米どころか世界トップクラスの YouTuber たちが集うメッカだから!
日本人には馴染みがないけど、世界でトップ オブ トップの登録者数を誇るカリスマYouTuberたち。
ほんの一例だけど、たとえばこんな人たちが、みんなLAに住んでいます。
LA に住むカリスマ YouTuber たち!
チームGameSAMURAIがコラボしたいとピックアップしている彼らは、知る限りでは Jeffree(ジェフリー) を除いて全員、日本が大好きだと公言しています。
ざっくり登録者数順に紹介すると、
↑ Markiplier(マークィプライアー)ゲーマー/登録者数 2,200万人
↑Jenna Marbles(ジェナ・マーブルス)バラエティ/登録者数 1,870万人
↑Shane(Shane Dawson:シェイン・ドーソン)バラエティ/登録者数 1,860万人
↑Jeffree Star(ジェフリースター)ビューティ/登録者数 1,100万人
↑Tati(タティ)ビューティ/登録者数 480万人
↑Game Grumps(ゲームグランプス)ゲーマー/登録者数 480万人
↑GameSAMURAI(ゲームサムライ)バラエティ・ゲーマー/登録者数 46人!!
オーマイガッ!
そこのおぬし!
Twitter と YouTube のチャンネル登録をお願いでござる!! 切実!😂
とまぁ、英語圏で成功するっていうのは、明らかに桁が違いますねぇ!
桁違いの収入も推して知るべし!
こんな日本が大好きと公言する彼らに、サブカルを愛するオタサムライの拙者が会いに行かなくてどうするんですか!(笑)
そんな彼らが住むLAの住まいは。
拙者、ゆえあって六本木ヒルズのレジデンス(の低層階)にしばらく住んだことがござるので、あえて比較するならば。
こちらには日本の最高クラスの高級マンションのラグジュアリーさに、日本では絶対にあり得ない広さが加わって、それはそれは圧倒的な魅力がありました。
日本人は、まず1回は日本を出てみよう
・海外で新しい世界を切り開くか、順応して楽しむか、はたまた日本に戻って日本の良さを噛み締めて生きるか、あるいは日本に足りないところを見つけて発展させていくか。
いずれにせよ、世界を感じ、国を見つめ直すことは、全てがプラスにしかならない。
拙者のやることがその経験や判断の一助となれたらとても嬉しい。
・拙者は日本人でいる幸せ、いつでも日本に戻って日本の良いものを享受できる幸せを噛み締めながら、アメリカを始めとする海外の国で、日本人として、日本とアメリカと世界のために、出来ることをやっていきたい
拙者と、チームGameSAMURAI は、拙者と共に歩む日本のみんなのために、以下のことを実現します。
4LDKの物件であれば3部屋に、友人を泊めることができる。
そのためのお金はいただかない。
観光ビザは3ヶ月間だけど、出来るだけ多くの人に経験してもらいたいので、最長期間を1ヶ月のステイまでとすると、
3部屋 x 12ヶ月で、最低でも36名に、ビバリーヒルズステイを経験してもらうことができる。全てカップルであれば 72名!
2、3週間のショートステイもあると仮定すると、理論上はそれを超える結構な数の人たちに来てもらえます。
こちらにいる間は、観光するもよし、面接やら就職活動の拠点にするもよし、英語の勉強や腕試しに出かけるもよし。
拙者夫婦は1部屋でYouTubeとブログの創作活動に専念できるし、YouTuber やブロガーがルームメイトになったら、コラボでもなんでもできる。それはきっと楽しいに違いない!
いずれ 近所に住むトップ YouTuber 達や、各界の著名人たちとコラボ できたら楽しいことこの上ない!
泊まりに来る者は、ネタになることを覚悟の上で、なんてな(笑)
アメリカで住居を借りるには
ビバリーヒルズの隣に位置するウェストハリウッドで物件をまわった時に言われた審査通過の条件は、収入が家賃の3倍あること、クレジットスコアが○○○点以上あること、というのが条件でした。
クレジットスコアとは
クレジットスコアというのは、借りたお金をちゃんと返せるかどうかの信用度で、アメリカでお金を借りて返す、ザックリ言えばクレジットカードを作って、使って、毎月きちんと返すことでしか上がっていきません。
この信用度が十分高くなければ、家や部屋を借りられないのはアメリカの常識で、海外から来るビジターの日本人には、聞いたことも持ったこともないものです。
家賃が月100万円の家やアパートを借りるための審査に通るには、目安で月収が300万円あればいい、ということになりますね。
これがつまり、冒頭に「拙者が月収300万円を達成したら」という話なのです。
実際には、300万円に届く前は、
月収が150万円であれば家賃が月50万円
月収が105万円であれば家賃が月35万円
の相応のアパートもしくは家を借りて、
場所はビバリーヒルズではないけれども、ガーデナやトーランスといった30分くらい南の安全な街なんかで、同じようなシェアハウスプロジェクトをやれるんですね。
これは
・拙者がグリーンカードを持っており、アメリカで働いたり、口座を開いたり、10年間居住できるなどの許可があるということ
かつ
・嫁のドーンがアメリカ人であるので、様々な契約の当事者になれるという強み
を持つ、なかなか他のブロガーやYouTuberの方々にはない、チームGameSAMURAI だからこそ打ち出せるメリットだと思います。
拙者、デキるパートナーのDawn(ドーン)と一緒に動いておるので、アメリカでの活動はほぼ無制限なのでござる!
普通は、
3ヶ月経ったら帰らなきゃいけない
仕事もやっちゃいけない
アパートも借りられない
ところが、
今からでもすぐに、行って借りて住んで、経済活動ができるということ。
そういや納税その他のためのSSN(Social Security Number)も持ってるわ。
拙者が日本と英語圏の登録者数を合わせて HIKAKIN 殿クラスのYouTuberになったら、もっとランクを上げて、9ベッドルームの家なんか借りて、このブログを読んでくれている皆のような年間のべ100人もの日本の同志を、 友人として招けるのでござるよ。
(ただし理論値)
求む!みんなのやる気と力!
YouTuber でも、ブロガーでも、ビジネスマンでも、主婦でも、学生でも、シニアでも。
日本の同志が太平洋を越えて活躍をしていく、最初の扉を開けたい。
これは拙者の夢。
是非とも実現したいことでござる。
上に述べたビジョンをサポートしてもいいという人や企業、そして拙者と一緒に活動したいという同志を集めて、それぞれの活動を一つ上の次元へ押し上げていく。
そんな集団、サムライギルド を作りたいと思っておる。
知恵でも物でもお金でも。
皆の志と一緒になんでも持ってきていただきたい。
いざ集え、拙者の元に!
遥か対岸、アメリカの門を開こうぞ!
おぬしらからの連絡を待っておるぞ!